てんかん
Epilepsy
地域唯一の先進的てんかん治療を提供する
てんかんセンター
てんかんセンター
医学博士 須永 茂樹 Shigeki Sunaga
日本脳神経外科学会専門医
日本てんかん学会専門医・指導医
迷走神経刺激術資格認定医
てんかんの外科治療、てんかんの薬物治療
日本脳神経外科学会専門医
日本てんかん学会専門医・指導医
迷走神経刺激術資格認定医
てんかんの外科治療、てんかんの薬物治療
日本におけるてんかんへの誤解と現状
日本では「痙攣して泡を吹く」ような激しい発作のみがてんかんと認識されがちですが、実際には「ぼんやりして動きが止まる」など軽微な症状も多く、こうした発作を見逃すことで事故や社会的トラブルにつながることもあります。誤った認識のために医療につながっていない「潜在的てんかん患者」が多数存在すると考えられます。
正しい診断で“やりたいこと”をあきらめない
てんかんは年齢や遺伝に関係なく、誰にでも発症しうる病気です。正確な診断と適切な薬の服用によって、運転や妊娠・出産を含めた通常の生活が可能です。まずは専門医による的確な診断が重要です。
院内連携で切れ目のない支援体制
八王子医療センターでは脳神経外科、小児科、神経内科、救急、精神科など複数の診療科が連携し、あらゆるてんかん患者に対応しています。救命救急センターを備え、緊急時も迅速に対応できる体制を整えています。当院は『全国てんかんセンター協議会』認定施設であり、東京都てんかん連携病院の一つでもあります。
治療の第一歩はてんかんの正確な分類
てんかん治療には発作のタイプに応じた分類が不可欠で、そのために有効なのが「長時間ビデオ脳波記録」です。当院は南多摩地域で唯一この検査が可能な施設であり、成人・小児を問わず、発作の詳細な観察に基づいた適切な治療を行っています。専門診療科が連携し、患者さん一人ひとりに最適なアプローチを提供しています。